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ローヤルゼリーは女王バチの特別食

ローヤルゼリーとは、健康食品として人気が高く、
最近では必ずといっていいほどサプリメントやドリンクなどに多く用いられています。
そんなローヤルゼリーにはビタミンやミネラルが豊富に含まれています。

若い働き蜂のミツバチ達が花粉や蜂蜜などを食べることによって、
体の中で分解や合成をしながら、両顎から分泌される物質がローヤルゼリーと呼ばれています。

そんなローヤルゼリーを女王蜂は生涯にわたり食べ続けて成長していきます。
働き蜂はローヤルゼリーを食べませんので、
いわば女王蜂だけの特別食ということができるでしょう。
蜂の中では、ローヤルゼリーがなければ、
女王蜂が存在しないというくらい必要不可欠なものとなっています。

そもそも、働き蜂と女王蜂とはどの時点からわかれていくのでしょうか。
まず、ミツバチというのは卵の時点ではみな同じメスとして産まれます。
産まれるまでは女王蜂でも働き蜂でもない何も変わらない一緒のミツバチなのです。

ところが孵化して3日目ころから口にするものによってわかれていき、
働き蜂、女王バチとなっていくのです。
まず、働き蜂となるミツバチは孵化して3日目からは、
ローヤルゼリーよりも栄養価の低いワーカーゼリーと呼ばれるものを食べ、
次の日からは花粉や蜂蜜を食べはじめ働き蜂となっていきます。

しかし、女王蜂となるミツバチは孵化してからすぐにローヤルゼリーを口にし、
そのまま生涯にわたってローヤルゼリーを食べ続けます。
そのまま成長を続けていくと、女王蜂は通常の働き蜂に比べると2倍以上の大きさになり、
寿命も30倍以上変わるといわれています。
ローヤルゼリーは女王蜂を作り上げる全てであるということができるでしょう。

このように、ローヤルゼリーを食べ続けることによって、
成長の違いを見せる蜂をみても栄養価が高いということがよくわかるかと思いますが、
この栄養価が人間にも有効的であると発見され活用されるようになり、人気となってきました。

女王蜂の特権ともいえるローヤルゼリーは大変に摂取しなければなりませんね。
また、ローヤルゼリーとアレルギーの関係についての記事も是非ご覧ください。